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Numbers で Snow Leopard を妄想してみる?

 WWDC 09 の開幕まで一ヶ月を切りました.デベロッパーならずとも,ワクワク,ソワソワしてくる今日この頃です.

 基調講演で語られるであろう Snow Leopard や iPhone OS 3.0 が,いったいどのような進化を遂げるのか期待が高まります.今年は「一挙両得」そんな気分にさせてくれそうです.

 さて,イベント後の次の関心といえば「いったいリリースされるの?」ということになろうかと思います.iPhone OS は,次期 iPhone のリリースに歩調を合わせるはずですから,きっと,アブラゼミが鳴く頃になるんでしょうね.

 では,Snow Leopard はどうしょう? Windows 7 より先でしょうか,それとも??

 ということで,あの Numbers で妄想してみることにしました.

 はじめに,Cheetah から Leopard まで,そのリリースとアップデート日をカチャカチャと入力してみました.

 続いて,次のアップデートまでのインターバル(4列目)とその積算(5列目)を電卓で...いえいえ,表計算でサクッと求めました.

090518b.png

 さぁ,次はいよいよグラフです.表で求めたアップデートインターバルの積算をグラフにしてみることにしました. Numbers のグラフはとてもクールなので,なんだか楽しい.^^

090518.png

 横軸はアップデートのインターバル,縦軸はその積算となっています.

 数字をグラフにすると,見えないモノが見えてくるようで不思議ですね.さて,このグラフからなにがみえてくるでしょうか・・・

 すぐに目につくのが,メジャーリリースを重ねるごとに,アップデートのペースが鈍化しているということでしょうか.Leopard の10.5.7 に着目すると,他のシリーズより 150日以上も遅れていますね.iPhone OS の並行開発,Mac OSX そのものの肥大化など,さまざまな要因がありそうですね.

 Leopard がこの推移でアップデートしていったとすると,次なる 10.5.8,10.5.9 はいつ頃になるのか気になるところです.

 では,ここからが「妄想」の出番です.Tiger のグラフの傾きなどを参考にしつつ,グラフを描いてみますね...

090518d.png

 こんなふうになりました.グラフからおおよそのアップデート日を求めると,

 ・10.5.8:Sep 8, 2009
 ・10.5.9:Jan 13, 2010

 どうしましょう,10.5.9 は 2010 年の1月になってしまいました...^^;
 Snow Leopard は,今年中にお目にかかれない??? そんなぁぁ...

 最後に,おまけです.

090518c.png

 アップデートがリリースされた曜日をすべて積み上げてみました.不思議なことに,月,火,水,木,金,土...の順です.週末までがんばって,リリースは週初めというパターン? ^^;

 ちなみに,OS のメジャーアップデートは,10.2 (Jaguar)以降,すべて週末の金曜日にリリースされていました.次期 Snow Leopard も金曜日で決まりでしょう!
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| apple | 00:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mac のディスプレイを輝かせよう!

 「Mac のどこに惹かれたの?」

 そんな素朴な疑問を投げかけられたとしたら,どんなふうに答えますか?

 私だったら,徹底的に考え作り込まれた美しいデザインと機能性,そして,洗練されたユーザインターフェイスがもたらす体験や感動,こんなふうにこたえると思います.そんなわけで手にしたのが Cinema Display 24" だったりします... (正しくは,Designed by Apple だからかも ^^;)

 さて,ユーザインターフェイスは,ディスプレイという「映像表示装置」によって目に映るわけですが,もしディスプレイの再現性がズレていたとしたらどうでしょう?

 「あれー? この前作ったポスターなんだけどさー,君の Mac で見ると色合いが違ってるんだけどー,どうして? 君の MacBook Pro だから?」

 「僕のは MacBook だからかも..うーん,そうかもしんない...」

こんなやりとりがあるかもしれませんね.

 どのような工業製品にも,理想値からのズレというものが必ず存在し,理想に近い製品ほど高価な傾向にあります.高価なディスプレイほど,色の再現性が高かったりするのはそのためです.

 ところが,どんなディスプレイであっても理想値にさらに近づけることができるんです.それが,モニターのキャリブレーションという方法です.ちなみに,デジタル用語辞典によると,キャリブレーションとは

ディスプレイやプリンターといった機器の色再現性を、正確かつ安定にするために調整すること。カラーキャリブレーション、または色合わせともいう。

 これまで,グラフィックデザイナーのようにプロの人だけが使うツールという思い込みもあって,その世界に触れることはありませんでした.

 そんなとき,偶然たどり着いたのがこちら,ブログ「Rico's Room」さんの「購入した新型iMacのモニターキャリブレーションを行うの巻♪」という記事です.

 なんでも,こんなふうにおっしゃってます.
まるで、パソコンを新調したように、モニターが美しくなりますよ!

 「Cinema Display がさらに美しくなるならば!」ということで,さっそく手にすることにしました. x-rite 社の「i1Display2」という製品です.

090509h.png

 なになに,新しいマウスが届いたよ!?って思っちゃいますが,おもしろいデザインをしたキャリブレータです.

 使い方はとても簡単,キャリブレーションソフトを立ち上げて,本体をディスプレイに吸着してセット完了です.あとは,いつくかの設定をすると,キャリブレーションが自動で実行されます.(キャリブレーションの原理や手順は,miyahan.com さんの記事が大変参考になります.)

090509i.png

 するとどうでしょう,これまで黄色っぽく少しかすんで見えていたディスプレイに透明感が出て,色合いもとても自然になりました.まさに,目からウロコとはこのことです.こんなにすばらしいツールが世の中にあっただなんて感動です!

 よし,「MacBook Air もチャレンジだ!」ということで,さっそくキャリブレーションしてみると,Cinema Display よりビフォー・アフターに大きな変化がありました.さらに驚きです!つまり,それだけ理想値からのズレが大きいということなんですね.

 キャリブレーションが終わると,「ガンマ補正グラフ」と「モニタの色域」が表示されます.ガンマ補正グラフは,RGBの要素をどれだけ補正して理想値に近づけたか,モニタの色域は,モニタで再現できる色の領域を示しています.

090510i.png

Cinema Display 24"

090510j.png

MacBook Air Early 2008

 詳しくは,miyahan.com さんの「ディスプレイのキャリブレーション 実践編」や「~色域・色彩学編~」でわかりやすく解説されています.


 ***

 参考: i1Display2 を 国内で購入する4万円前後と高価ですが,海外の Amazon.com だと $200 くらいで販売されています.かなりリーズナブルですね.

| apple | 21:05 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mac Pro のプライスが急降下!

 「えっっ!いったいなにが!?」

 登場からわずか三ヶ月足らずのMac Pro,市場ではそのプライスが急降下を始めています.下位のモデルであれば,なんと 210,968円です!(価格.com

090510a.png

 最上位は,276,000円です.
090510b.png

 まさか,WWDC 開催のタイミングで,早くもアップデートなんてことないですよね?

 偶然にも,
090510d.png


 メンテナンス中だそうです.^^
 

| apple | 16:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Cinema Display 24" インプレッション

 Cinema Display 24" のキャッチコピー,
The first display made precisely for a MacBook.
 これは,Mini DisplayPort を搭載した Mac Pro にもふさわしい,そんな印象を与えてくれるのが今度の Cinema Display です.

 Cinema 24" を手にしようと思ったきっかけは,美しいデザインはもちろんなのですが,iSight,Microphone,Speaker を搭載しているということにあります.これまで,MacBook Pro 17" を使ってきましたが,Mac Pro に乗り換えると同時に失う機能でもあったのです.

 Mac Pro も スピーカを内蔵していますが,ミュージックを楽しむというにはほど遠く, MacBook Pro の方がずっと味のある音を奏でてくれます.そんなこともあって,ヘッドフォンを使って聴くようにしていました.

 ところが,iSight,マイクロフォン,この二つを実現しようとすると,他社製の Web カメラやヘッドフォンマイクが必要になります.最近の Web カメラは,200万画素クラスでもお手頃な価格で,なかにはマイクロフォン内蔵のものもあります.

 つまり,環境は容易に実現できるわけですが,ケーブル類を引き回して煩雑になったりと,なにより美しくないのがネックです.というより,私にとってこれはありえないのです...^^;

090509c.png

 ...悶々と考えた末に,よし Cinema Display にしよう!という結論になりました.これですべての悩みが一挙に解決です.そのかわり,MacBook Pro 17" が手元をはなれることになりました.予算的に厳しくって...そういう意味で,Cinema Display は MacBook Pro の生まれ変わりといえます.

 さて,ちょっと前置きが長くなりましたが,ここからがインプレッションです.

 はじめに,デザインは「美しい」のひとことに尽きます.ブラックベゼルの iMac を初めて目にしたとき,この色調は微妙だなぁ...って感じていましたが,慣れてしまうと昔のアルミベゼルにはもう戻れません.どうやら,Apple の魔術にかかってしまったようです.^^;

 iSight は MacBook Pro と同じですが,心持ち画面が明るくなったように感じます.動作中は,グリーンのインジケータが点灯します.また,Mac Pro + iSight のコンビネーションは(iMac と同様に),MacBook Pro のように冷却ファンが騒がしくならないのがポイントです.Apple Accent 収録の時に困ってました.

 スピーカは,構造的にも iMac に近い音質ではないかと思います.2.1ch 仕様のようで,低域の再生も考慮されています.ダイナミックに聴きたい場合は外付けということになりますが,私は内蔵の音質で十分です.マイクロフォンは,ディスプレイのトップに埋め込まれていて,音の低域から高域まできっちり拾ってくれるようです.これなら,音声収録も大丈夫そう.

 続いて,MagSafe,USB,Mini DisplayPort のケーブルですが,セットアップして一つ気になることがありました.それは,Mac Pro を床に設置して使う場合にケーブルが若干短く,レイアウトで困るかもしれない,ということです.長さを測ると,ディスプレイ側から分岐点まで 80cm,分岐点からコネクタまでが 30cm でした.延長できるようになるといいですね.

090509d.png

 最後に肝心要のディスプレイ品質です.かつての Cinema Display は,輝度を上げたときに「ギラギラ感」があるといわれていましたが(実際,ショップで目にした私も感じました),LED Cinema ではまったく気になりません.MacBook Air にある「ざらざら感」もありません.これは大きな進歩といえるでしょう.

 液晶パネルは,iMac 24" と同様に LG Display の H-IPS を採用しているようです.そのため,MacBook のような極端な色変位がなく非常に見やすく感じます.ただし,上下方向は甘めで,上から覗くと若干赤みを帯びてきます.(左右は問題ありません)とはいえ,パーソナルユースでは申し分ない品質です.

 グラスパネルによる写り込みですが,光の差し込む窓際に対して垂直にディスプレイをレイアウトしていることもあって,ほとんど気になりません.むしろ,色彩がより鮮やかにみえるメリットの方が大きいように感じます.

 最後に発熱についてです.ふだん,輝度レベルを 7/16 程度にしていることもあってか,発熱はほとんど気になりません.ですが,輝度を最大にするとボディ全体にわたって熱を帯びてきます.バックライトとして LED を採用しているとはいえ,24" の広さに敷き詰めるとそれなりの熱量になるということでしょう.ちなみに,電源ユニットが左下に配置されているようで,冷却ファンで下方に排熱する仕掛けのようです.風量は少なく,音は全く気になりません.

 インプレッションはこれでおわりですが,実は今回,モニタのキャリブレータなるもの手にしました.これを使うと,アッと驚くくらい自然な色合いになるんです.「いままで俺の Mac で見ていた色はなんだったんだろう?」それくらい印象がかわります.スゴイです!^^ それは,またの機会に! 

| apple | 11:30 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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LED Cinema がやってきた!

 桜満開の春に手にした Mac Pro.今度は,あの Cinema Display がやってきました!

 二ヶ月前の「Hello,MacPro!」を回想しつつ,題して,Hello, again ! を始めたいと思います.

090508a.png

 California の Apple が デザインしました~!(目にするのは何度目でしょうね.^^;)

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 正面にたたずむ Apple Logo の美しさは格別です.私のもっともお気に入りなアングル.

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 アルミの質感とロゴの色調が,美しいコントラストを放っていますね.

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 見あげると,その美しさに凛々しさが加わったように感じます.なんだか不思議ですね.

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 ずーっと,眺めたいくらい.^^  Desktop Picture にしちゃおうかな?

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 Magsafe,USB,そして,Mini DisplayPort.この Mini DisplayPort のおかげで,MacBook シリーズの側面がさらに美しくなりました.最新技術をいち早く取り入れ,デザインにも磨きをかける.Apple のあくなき追求はどこまで続くのでしょう...

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 デスクトップにレイアウトして完成です.

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| apple | 18:11 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑


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