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Mac Pro の始動だ!

 ひそかに憧れ続けたあの Mac Pro がついにやってきました.静かに眠っていたケースから取り出すと,そのボディのスケールにただ驚くばかりです.それと同時に,手にした歓喜と感動に包まれ「これが Mac Pro なんだ!」そんなふうに実感しました.

 フォトレビューも終えたので,さっそく パワーボタン,ポチッ!「ジャーーン♪」 いよいよ Mac Pro の始動です!

 今年の MacPro は,新型の "Nehalem" プロセッサを搭載し,アーキテクチャを一新したのが大きな特徴です.プロセッサのコア数はこれまでと同じですが,新たに Hyper-Threading テクノロジを採用したことで,仮想的なプロセッサ数は16 個となりました.

 アクティビティモニタを立ち上げるとこんなふうにみえます.

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 プロセッサの製造プロセスはさらに微細化する方向ですので,将来,コア数が 128 なんてこともありうるかもしれませんね.Apple は,いったいどんなふうにビジュアライズするのか楽しみです ^^

 Mac Pro のパフォーマンスは,Apple のサイトをはじめ,さまざまなベンチマーク結果が公開され,そのたくましさが実証されています.(参考:Geekbench

 でもですね,数字で「これこれのスペックがいくつだ!」なんていわれても,ちっともピンとこないと感じませんか? 車なんて走ればいいさって人に「俺の車さー,排気量が 3000cc で加速感が最高なんだよ!どう?乗ってみるかい?」って語るようなものです.

 というわけで,なにか直感を刺激するような手がないものかと考えました.そこで,ひらめいたのが Apple の Movie Trailers です.

 Movie Trailers には,最新ムービーの予告編がたくさん公開されていて,そのなかでも高画質・高精細の HD は迫力があります.

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 この HD ムービー,それもフルスペック 1080p を Mac Pro でプレイしてみるとおもしろそうですね.(iMac 24" や ユニボディのMacBook Pro 17" であればフル解像度で楽しめます.)

 さっそく,1080p HD をダウンロードしてプレイスタートです.1本目,2本目,3本目を鑑賞しました.では,続けてダウンロードです.ちょっと時間がかかるので,ここでコーヒーブレイク.

 「さて,全部ダウンロードが終わってる.よーし,もうまとめてプレイだ!!」えっ? サイズが大きいのでまとめて鑑賞できない... いえいえ,ご心配なく,Mac には Exposé という魔法がありますからね!

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 「おぉぉ,えっっ!」なんと,盛りだくさんの HD ムービーを余裕の表情でプレイしているではないですか.しかも静寂そのもの.プロセッサ使用率は 30% 弱でした. 

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 同じことを MacBook Pro 17" (C2D 2.4GHz)でチャレンジしてみると,5本目以降は息が上がってついてきません.Finder も Exposé も動きが緩慢で悲鳴を上げています.

 かつての PowerBook G4(1.6GHz)では,HD 1本ですら満足に再生できなかったのを思うと,この Mac Pro のパワーは驚異といえます.

 実際,このような使い方はありえないですが,近い将来,マルチコアは Mac にさらなる飛躍をもたらしてくれるようです.Snow Leopard に搭載される「Grand Central」,このテクノロジに大きな期待を寄せています.

 そのころまでに,iMac が Quad Core になるというのが私の妄想です.^^
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| apple | 23:25 | comments:6 | trackbacks:2 | TOP↑

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Hello, Mac Pro !

「ども,はじめまして.Mac Pro です!」

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 あこがれの,あの Mac Pro がついにやってきました.もちろん,Nehalem アーキテクチャを搭載した最新モデル(Early 2009)です.2008年の暮れ頃から着々とプランを進め,ちょうど桜の咲き始めたこの春に夢実現となりました.

 手にしようと思ったきっかけ,そして,この日までの道のりは,脈打つ鼓動が収まった頃にお話しすることとして,さっそくフォトレビューといきましょう.それでは,開封の儀スタートです.

 ぐるりと反対に回ってみると,サイドパネルのデザインがプリントされています.

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 透明のテープを切って,ボックスをパッと開くと,おきまりのフレーズ「Designed by Apple in California」が出迎えてくれます.

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 そして,アクセサリキットの下には,保護シートに包まれた Mac Pro が静かに眠っています.(届いたのが早朝だったので,アルミがひんやりしています.)

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 「Beauty outside. Beast Inside」 まさにこのフレーズどおり,それが今度の Mac Pro です.なんとも凛々しい構えですね.「なんでもかかってこい!」そんなふうに聞こえてくるようです.^^

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 そのボディが放つ美しさは,Apple ロゴによっていっそう輝きを増します.

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 アルミとの絶妙なマッチングのためでしょうか,ロゴの色彩がアングルによって自在に変化します.

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 リアの排気口は,ジェットエンジンのような力強さを感じさせますね.

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 パワーボタンの上には,白く小さなインジケータが灯り,スリープ中はほのかに明滅を繰り返します.目立たせず,全体の調和織りなす,そんな意図があるように感じます.

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 ハンドルの曲線美もすばらしい.

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 それではインサイドに迫ります.

 CPU 周辺回路の載ったカードを引き出すと,そこには MacBook Air が収まるくらいの空間が出現します.フロント,リアの冷却ファンで空気の流れを生み出すようになっています.

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 本体に取り付けられたシステムボードの中央付近に,インテルのチップ( I/O Controller Hub)が配置されています.あえて,もっとも目立つところにレイアウトしたような印象です.

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 ハードディスクは,システムボード上のコネクタと直接つながります.内面まで美しいといわれるゆえんのひとつが,このようなケーブルレス設計なんですね.

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 そして,Mac Pro の心臓部であるサブボードです.CPU に取り付けられたヒートシンクには,内部に冷却ファンが埋め込まれています.十分な冷却能力と静音化を考慮した設計なのかもしれません.

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 ハードディスクを増設していて気づいたのですが,ねじに共振防止用のゴムが取り付けられていました.細部にまで気を利かせた作りです.

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 最後におまけです.バッテリーは日本製でした.^^

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 フォトレビューは,以上をもって終了です!
 ご覧いただき,ありがとうございました.

***

 追加のレビューは,また後日掲載します.

| apple | 16:40 | comments:21 | trackbacks:1 | TOP↑

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Mac OS に追いつけ,追い越せ iPhone OS

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 iPhone OS 2.0 がリリースされ, 2.1,2.2,そして,2.2.1 へとアップデートするにつれ,新たな機能が加わり,パフォーマンスも強化されてきました.

 そんなマイナーアップデートさえユーザの心を惹きつけてしまう,それが iPhone の大きな魅力の一つなんですよね.つまり,しかけというか魔術なわけです.

 そんな折り, iPhone OS 3.0 の概要仕様がついに公開されました.新たに 100 以上の新機能が盛り込まれ,iPhone のモバイルツールとしての存在価値にますます磨きがかかるものと期待しています.

 なかでも,ようやく実現する Push Notification サービスによって,インターネットをモバイルしていることをいっそう実感できるようになることと思います.必要な情報をいつでもすぐに入手にできて,さらに向こうからもリアルタイムに飛び込んでくる.iPhone はもう手放せない存在になりそうですね.

 iPhone の進化はまだこれからです.大地に蒔いた種がついに芽を出し,つややかな双葉をひらき,そして,根を伸ばしはじめたところ.さらに,茎を伸ばし,枝をつけるのはこれからなのです.「あれがない,これができない...」そんなこと,ちっとも気になりません.iPhone は iPhone という名の世界にたったひとつの木なのですから.

 Mac OS X も生み出されたときは,それはそれはため息な日々でした.しかし,Cheetah,Puma,Jaguar,Panther,Tiger,Leopard へとアップデートを重ねるたびに,他を圧倒するまでにたくましく成長したのです.

 iPhone OS のメジャーアップデートは,Mac OS X 進化の過程をまるでちがった角度からたどるようで,その行く末が楽しみでなりません.Apple ユーザは,たぐいまれな経験と感動を味わっているのかもしれませんね.

 ***

 話題はかわって,かねてからアップルストアのスタッフの方と交わしていた「ある約束」を,もうまもなく行動に...さて,そのこころとは ^^?

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| apple | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あのテクノロジが Shuffle と手を組んだ

 つい先日の記事「春になると恋しくなる?」に応えるかのように,Apple が矢継ぎ早に新製品を発表しています.iMac, Mac mini, Mac Pro をかわぎりに,今度は Voice Over を搭載した iPod Shuffle の登場です.

 "Small talk." というフレーズ,シンプルで美しいですね.small talk といえば,プログラミング言語を想像しちゃいますが,これを新型 Shuffle のキャッチコピーにしてしまうセンスのよさにほれぼれします.^^

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 新しい Shuffle の魅力といえば,さらにコンパクトなデザインになったこと,Voice Over によるおしゃべり機能を搭載したことです.曲名,アーティスト名,プレイリストを多言語で読み上げ,さらにはバッテリ残量まで教えてくれたりと,Shuffle に新たな楽しみがまたひとつ加わりました.

 ところで,おしゃべりというアイデアそのものは特に画期的ではなく,最近の家電製品にも応用されています.たとえば,炊飯器の「ご飯が炊きあがりましたのでほぐしてください.」といったおしゃべりです.
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 そうすると,「なんだ,Shuffle のおしゃべりってたいしたことないじゃん?」そう思ってしまいます.でも,よく考えてみてください.Shffule はいつものお決まりトークではなく,お気に入りの曲情報に応じたおしゃべりをするのです.

 テクノロジとしては,あらかじめ iTunes で音声合成したものを転送して再生するというしかけなのですが,このアイデアがさらに進化したとすればどうでしょう.iTunes のジーニアス機能を応用したりするとおもしろそうですね.

 Apple は,かつて MacinTalk という先進的な音声合成・認識テクノロジを生み出し,それは今日の MacOS X へと脈々と受け継がれています.しかし,非常に優れた技術である一方,地味な印象もあってこれまであまり注目されることがありませんでした.

 そこに登場したのが,今度の新型 iPod Shuffle というわけです.あの MacinTalk がついに iPod と手を組んだ!そんなふうに感じたのです.これまでの無機質なおしゃべりが有機的なおしゃべりへと変わろうとしています.

 1984年にジョブズ氏が披露した Macintosh はこんな会話をしました.

‘Hello, I am Macintosh. It sure is great to get out of that bag! Unaccustomed as I am to public speaking, I’d like to share with you a maxim I thought of the first time I met an IBM mainframe: Never trust a computer that you can’t lift!’


 Shuffle のおしゃべり機能は, 実用的な Voice Over の大きな一歩といえます.こうしている間にも,Apple は次なるアイデアで我々を驚かせてくれることでしょう.

関連リンク

| apple | 00:14 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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StyleWriter に思いをはせる

 実家の倉庫を整理していたときのこと,いくつも積まれた箱の中からあの懐かしいプリンタが顔をのぞかせていました.Apple 純正の Color StyleWriter 2400 です.

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 正面には,かつてのレインボー Apple Logo が堂々と構え,そのデザインは当時の Mac を基調としたものです.本体には電源ボタンがたった一つという,極めてシンプルな操作性も特徴です.製品名に「Color」がついているあたり,その当時を垣間見ることができますね.

 StyleWriter といえば,パソコン用(Mac)としてはじめて手にしたプリンタでもあります.かつてのワープロプリンタ(インクリボンの熱転写)と比べて,格段に速いスピードでプリントできるすばらしさに感動したものです.それもモノクロではなくカラーなのですから.

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 アプリケーションマニュアルのプリント,大学のレポート作成,バイト先のスケジュール表,今では一般的になった年賀状作成など,あらゆる用途にフル活躍でした.プリンタをこれほど重宝したのは,この Color StyleWriter をおいてほかにありません.

 さて,今では現役を引退してしまった Color StyleWriter ですが, ひとつだけ願いを叶えてくれるとしたらなにを望みますか.えっ?さらに進化した MacBook Air を見てみたい...

 そうですか,そうですか,では魔法のプリンタでその願いとやらを叶えてもらいましょう.
 いざ,パワーボタンオン!!「ウイーン,ガチャガチャガチャ...」

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 ...続きはまたいつの日か ^^;

| apple | 13:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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フレッシュな空気につつまれた福岡天神

 怒濤のアップデートを遂げた Mac ファミリーをこの目で見ようと,久しぶりに Apple Store 福岡天神に立ち寄りました.

 時間はちょうど午後7時をまわった頃,店内に足を踏み入れると→Pia-no-jaC←によるライブイベントのまっただ中で,リズミカルなクラシックに 30 - 40 人の観客が盛り上がっていました.このイベントはアルバム「EAT A CLASSIC」の iTunes 配信開始を記念してとのことです.

 さて,イベントが終わりいつもの静けさを取り戻したところで,すでに顔見知りのスタッフに声をかけバーチャルショッピングです.

 ずらりと並んだ iMac は,24インチというディスプレイの大きさが目を惹き,その存在感にあの LED Cinema Display が小さく映る,そんな印象です.コストパフォーマンスが圧倒的によく,もっともおすすめできる Mac です.
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 久々にアップデートした Mac mini は,見た目こそかわらないものの,グラフィック性能が向上し Display port を搭載したのはポイントです.LED Cinema Display とのコンビネーションがおもしろそう.

 今回初めて触れることになった 17インチ MacBook Pro は,ユニボディの放つその美しさや硬質感に心惹かれます.17インチといえばノングレアタイプのディスプレイを選択できるわけですが,それぞれを見比べると通常のグレアタイプの方が鮮やかで,デザイン的にも美しく感じました.

 ところで,今回のアップデートで展示品が新型にリプレースされたためか,箱から出したばかりのあのフレッシュな香りで満ちていました.新しい Mac を手にしたときの,あの喜びがふつふつとよみがえります.香りフェチな方はお早めに...^^

 会話を楽しんでいるうちに,あっという間に21時の閉店が迫っていました.最後に,二枚のカードを手にしてストアをあとにしたのでした.

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| apple | 00:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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iPhone に入り込んだ白いツブツブたち

 天気がよく日差しのある日に iPhone を外に持って出たときのこと,ディスプレイを眺めていてふとあることに気づきました.それは,白いツブツブたちが iPhone に入り込んでいるということです.

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 室内程度の明るさではわからないのですが,陽の当たるところではツブツブ(微細なほこり)がはっきりと認識できます.

 写真は,タッチパネル表面の汚れとホコリを丁寧に取り除いた状態で撮影しましたので,白く見えるのはタッチパネル内側の液晶パネル表面に付着したほこりです.

 角度をかえてズームしたのがこちらです.数カ所,タッチパネル表面に付着している埃もありますが,大部分はタッチパネル内部に存在しています.
 
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 ディスプレイに埃が入り込むこの問題は,以前 docomoの D902i でも話題になりましたが,iPhone でも同様のことが起こっているのかもしれません.ちなみに,現在所有している D905i は,目で認識できるような埃はまったくありません.

 同様の事例がないかとGoogle で検索したところ,さっそくみつかりました.その方の場合は,Apple ストアに持ち込み無償交換対応になったとのことです.ということで,私の iPhone もジーニアスにみてもらおうと思います.

 ケアが不十分ということもあるとは思いますが,半年程度の使用でこれほどの埃が入り込むのは,製品としての作り込みにも疑問を感じます.構造的な問題であれば,次期 iPnone では改善して欲しいところです.

 関連記事:
 参考記事:

| apple | 13:42 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑


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